INTERVIEW先輩インタビュー

「自分の技術が
お客様の安全を守る」
という自負と責任感。
ピットサークル 燕店 田中 弘昭 2014年入社

仕事内容

あらゆる車種の整備全般を担当しています。最近では、車検の検査なども任せてもらうようになり、少しずつ仕事の幅が広がってきました。前職はトラックの整備だったのでお客様と接する機会はほとんどありませんでしたが、今は接客も大事な仕事。お客様の顔を見ながら説明やアドバイスを行うこと、ユーザーの声を拾うことの大切さを実感しています。そのクルマに乗る人と直接触れ合うことで、この人のためにきっちり整備しなくてはという気持ちがより強くなり、丁寧な仕事につながっているように思います。

仕事のやりがいや難しさ

例えば、故障してエンジンがかからなくなったクルマなら、原因を追求してそれを整備し、再びキーを回してエンジンがかかった瞬間に「やった!」という達成感が。その結果、お客様から「ありがとう」という言葉をもらえたときは喜びも倍増します。最近はコンピュータ制御されているクルマが増え、故障の原因もコンピュータ診断機をつけないと分からない場合が多くなりました。進化し続けるクルマに遅れないよう日々勉強しなければならないのは大変ですが、その分、自らの成長を実感できる機会も多くやりがいにつながっています。

入社動機

私の出身は福岡県です。子どもの頃から乗り物が大好きで、以前は運送会社のトラック整備の仕事に7年間就いていました。その後、結婚を機に妻の実家がある新潟県へ。紹介により当社を知り、二輪車から大型特殊自動車、ハイブリッド車、自分が生まれる前の昭和の車まで幅広く対応しているため、多様な技術を学ぶことができると思い志望しました。トラックに関してはある程度の知識があると自負していましたが、ここにはもっと広い未知の世界があり、それを教えてくれる優しい先輩方がいる。とても恵まれた環境だと思っています。

今後の目標

いくつか資格を取得していますが、最終的な目標は、難関といわれる一級自動車整備士です。そのために必要なのは、より豊富な知識を身につけ、どんな車種にも対応できるような技術の向上に努めること。任された業務だけでなく、先輩方が手がける作業も積極的に見学し、分からないことは聞くなどして自分の学びとなるよう心がけています。また、そうして得た知識を後輩に伝えていくのも大切な仕事の一つです。この仕事に向くのは、クルマが好きで、興味や好奇心が人一倍強いタイプ。そういう人と共に、どんどん成長していきたいですね。

小さい頃から
大好きだった車のことを
もっと追求したい。
ピットサークル 新発田店 佐藤 雄斗 2009年入社

仕事内容

主に乗用車の車検や点検、一般整備などを担っています。例えば車検なら、あと2年安全に乗るためにはどうしたらいいか、お客様と相談しながら判断し、必要な整備を行います。車検が多く、タイヤの交換時期と重なる3月など多忙な時期もありますが、根っからクルマが好きな私にとって、自分に合った仕事に就いている喜びを日々実感しています。また当社の特徴は、乗用車と大型トラック、どちらの整備にも対応する環境が整っていること。求められているものも面白みも異なるため、それぞれに合った整備を提供したいと思っています。

仕事のやりがいや難しさ

この仕事に就いて良かったと思うのは、お客様のクルマの故障を整備して「ありがとう」と感謝の言葉をいただいたとき。お客様は困りごとを抱え、こちらを頼って来てくださるので、まずは状況を正しく把握することに気を配ります。例えば変な音がする場合は、どんなときにどのような音がするのか、細かくヒアリングして多くの情報を引き出し、速やかな整備につなげられるようにしています。乗用車から大型車まで幅広く扱うので、様々な技術や知識が必要ですが、新たな作業を任せてもらい、それを無事にこなせたときに自分の成長を実感できます。

入社動機

父の影響で昔からクルマやバイクに興味があり、将来は整備の道へ進みたいと思って新潟工業短期大学に進学しました。当社を志したのは、ディーラーと違い、様々なメーカーのあらゆる車種を見ることができるからです。その分、専門性の高い知識も汎用性に富んだ知識も身につけられるのが大きな魅力だと思い入社しました。憧れの仕事に就けた今は充実した毎日を過ごしています。また、職場の雰囲気も和やかでアットホーム。経験豊かで頼りになる先輩方がたくさんいるので、技術を学ぶには絶好の環境です。

今後の目標

入社して一通りの整備を経験しましたが、自分の技術はまだ十分でないと感じています。それが完全に払拭されることはないのかもしれませんが、少しずつスキルアップして、お客様が安心して愛車を預けられるような頼れる整備士になるのが目標です。そのためにも今後は検査員の資格取得を目指し、自分の役割を着実に増やしながら店舗全体に貢献したいと考えています。この仕事は、作業はそれぞれでもチームワークが大切です。「困ったときはここを頼れば大丈夫」と広く信頼される工場にするためにも、一つひとつの技術をしっかりと高めていきたいですね。

車の新技術に合わせて
常に進化し続ける
整備士を目指す。
ピットサークル 美咲町店 山崎 淳基 2009年入社

仕事内容

車検・点検整備や、故障箇所の探求・整備、カスタムパーツの取付など、業務は多岐にわたります。中でも、私が勤務する美咲町店にはアライメント機が導入されているため、それを使った診断が作業の中心となります。アライメントとは、ホイールの取付をメーカー指定の基準値に収まるよう調整すること。どこにでもある機械ではないので、ディーラーや他工場からの入庫が多いのも特徴です。この仕事は経験値がものを言うので、様々なケースに対応することで知識が蓄えられ、その後の整備に生かされていることを実感します。

仕事のやりがいや難しさ

最もうれしいのはお客様に満足していただけたとき。以前、バッテリーがあがったので来てほしいという連絡を受けたものの、その日は猛吹雪で来店客も絶えず、数時間たってようやく駆けつけたことがありました。最初はご立腹だったお客様ですが、遅れたお詫びも込めてより丁寧なサービスを心がけたら、後日わざわざ来店されて「先日はありがとう。これからもずっと整備をお願いします」というありがたい言葉をくださいました。その経験を通じて、誠心誠意で作業をすれば必ず伝わることを実感。そのお客様とは今も良いお付き合いが続いています。

入社動機

子どもの頃からサーキットへ連れて行ってくれたり、レースゲームで遊んでくれたり。クルマ好きの父の影響で、私も自然とクルマが大好きになりました。将来もそれに関係した仕事に就きたいと思い、新潟工業短期大学へ進学し、憧れだった自動車整備について学びました。当社の決め手は、学生時代から興味のあったアライメント機を有していること。この機械が入っている工場は少ないので、貴重な経験と技術を習得できると確信したのが入社のきっかけです。またそれを身につけることで、整備士としての強みを確立したいと思っています。

今後の目標

新しいクルマへの理解を深めることです。電気自動車やハイブリッド車が増えてきた今、クルマの中のデータを調べる「コンピュータ診断」は欠かせません。これまでは五感で判断していたものを、全く異なる方法で見極めていくのですから、新たな知識や技術が必要になるのは明らか。そのためにも、まずは最先端のクルマの構造を熟知できるよう日々勉強あるのみです。また、現在は二級自動車整備士やアーク溶接作業者などの資格を持っていますが、将来的な目標はやはり一級自動車整備士の取得。それを目標に掲げてスキルアップに励みます。